類は友を呼ぶ!とはよく言ったもので、似たもの同士は自然と集まってしまう。地元の人間関係を見ていてもその通りで、怪しいスピリチアルビジネスをしてる人の周りには、裁判で負けたクソや、窓際会社員がべったり、ことわざ通りの状態になっている。こんなグループに限って地元を盛り上げましょう!なんてお題目は立派なのだけど、実績らしいものは何もなく、薄っぺらな烏合の衆にしか見えない。 事業を起こし、沢山の人を雇用したり、きっちり税金を納める事、こういう事こそが地元を盛り上げる事だと思うけど、こういう経営者は、地元を盛り上げましょう!なんて事は絶対に言わない。事業を続ける事は、本当に難しく緊張感を伴う。お題目をいくら唱えても何も実現しない。 さあ、自分の周りの人間を見てみよう。その人達のレベルが自分のレベルと思って間違いない。 その人達はちゃんと人の役に立っている仕事をしていますか? 運が悪い人達じゃないですか? 落ち目の人じゃないですか? 運の良くない人や、仕事ができない人が集まっていたら要注意、自分の状況はだいぶ悪い!と考えていいよ。 にほんブログ村 スポンサーサイト
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